ピルの基本知識①処方が初めての方へ

アフターピルと低用量ピルは違いってなに?それぞれの効果と使用方法について

ピルというとどんなイメージがありますでしょうか。

ピルについて詳しくない方でも、避妊に効果があるがあることはイメージできます。しかし、アフターピルや低用量ピルってどう違うかわからない..。という方も多いのではないでしょうか。

ピルは、錠剤に含まれる「卵胞ホルモン」と「黄体ホルモン」が体のホルモンバランスを変化させ、排卵しにくい状態を作り避妊する役割があります。これらのホルモンの含まれる量や種類によって、服用してからの効果や使用目的が変わっていきます。

今回は、アフターピルと低用量ピルの違いと、それぞの効果や役割について個別に解説します。

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アフターピルと低用量ピルの違いとは

アフターピルと低用量のピルは、同じピルですが使用用途や効果がかなり異なります。それぞれの違いや効果をそれぞれ見てみましょう。

アフターピルと低用量ピルの使用目的

アフターピルと低用量ピルは、いずれも避妊を目的とされ使用しますが、使い方や使うタイミングが異なります。

アフターピル

アフターピルは緊急避妊薬と呼ばれ、「避妊に失敗して緊急な場合」に使われます。
妊娠したかも!?と焦って産婦人科などの病院へ行くと処方されるピルです。錠剤に含まれるホルモンの量が多く、避妊効果がかなりありますが副作用も強い傾向にあります。

アフターピルは、避妊に失敗した後に飲むピルというわけです。緊急避妊薬はモーニングアフターピルとも呼ばれており、性行為のあった次の日の朝に飲むことからその名前が付けられたと言われています。

低用量ピル

低用量ピルは、アフターピルとは違い、毎日飲むタイプのピルです。名前の通り「低用量」なので、毎日飲むことによって避妊効果を発揮します。

毎日服用することによってほぼ100%妊娠しない状態を作り出します。低用量ピルは、妊娠しないようにするために、事前に予防するピルです。

アフターピルの服用方法の種類と成功確率について

アフターピルと低用量ピル、それぞれの服用方法と種類について違いを解説します。

アフターピル

緊急避妊には主に2つの方法(薬)があります。

1つは従来行われていた「ヤッペ法」です。中用量ピル(プラノバールなど)を性行為後72時間以内に2錠飲み、その12時間後にさらに2錠飲む方法です。これにより、妊娠確率は3%~6%ほどになると言われています。

ヤッペ法は、短期間で低用量よりもホルモン量が多い「中用量ピル」を4錠も飲むことになります。そのため多くの人が、吐き気やめまいなどの副作用が出ています。

もう一つの方法は、レボルノという緊急避妊用のピルを、性行為後72時間以内に1錠服用する方法です。この方法によって妊娠確率は1%~3%になると言われています。

服用が1回で済むことや、従来のヤッペ法より避妊確率も高いこと、副作用も比較的少ないことで、現在では多くの病院で、レボルノの服用が主流となっています。

緊急避妊時は、性行為後の服用が早ければ早いほど、避妊成功確率がたかまります。

12時間以内のピル服用で98%以上。

72時間以内で75%ほど。

120時間(5日)以内で50%ほどと言われています。

いずれも100%とは言い切れませんので、緊急避妊の際は早ければ早いほうが好ましいといえます。

ピルの費用について

基本的には避妊のためのピル処方は、保険適用外となります。一般的な病院でのピルの処方の費用です。

低用量ピル 約3,000円/約1ヵ月
アフターピル 約10,000円/1回の服用

(※病院によってかなり価格が異なります)

さらにピルについて詳しく調べたい方は「ピルの簡単Q&A」や「最初に読んで欲しいピルの話」をご覧ください。

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アフターピル服用でどうなったら避妊成功なの!?

アフターピル服用後に出血があったら避妊成功?

アフターピル服用後3日~3週間ほどの間に、生理のような出血があれば避妊成功と言えます。

この出血のことを「消退出血」と言います。消退出血は、受精卵を着床させないよう子宮内膜をはがすときに起こる出血です。アフターピルを服用した女性全員に起こります。

このような症状の場合は妊娠しているかも..?

妊娠しているかもしれない症状

アフターピル服用後の出血が明らかに少ない

生理が次の予定日より遅れている

妊娠時に起きる出血を「着床出血」と言います。着床出血は、生理のような出血とは違い、気付かない女性もいるほど少しの出血の場合もあります。もちろん出血の程度の個人差はあります。

さらに特徴としては、生理のような血ではなく、血が混じり合った茶色っぽいおりもののような物が一般的です。

また、アフターピルを服用しても、基本的には次の生理が予定日より遅れることはありません。むしろ、消退出血と合わせて1ヵ月に2回生理がくる場合も。

出血がおりもののようで少なかった場合や、生理が予定日よりかなり遅れてしまった場合は妊娠している可能性が高まります。

検査薬を使用することや、病院に行くことをおすすめします。

https://pillshohou-clinic.com/pregnancy-lnitial-symptoms/ https://pillshohou-clinic.com/pregnancy-abortion/

さいごに

ピルはあくまで薬の一種です。処方してもらうためには、まずはしっかりとした診察を受けて、体に合ったピルとクリニックを見るけることが、ピルと上手に付き合う第一歩となります。

もし、『病院へ行く時間がない』『婦人科に抵抗があって行きたくない..』という方は、オンラインでの診察・処方を試してみてはいかがでしょうか。

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『え?そうなの?』意外とみんなが知らないピルについてのこと


≫『そもそもピルってなに?』ピルの種類や効果、低用量ピルとアフターピルの違いやについて

ピルのイメージってどのようなものでしょう?きっと【ピル=避妊】という認識が多いですよね。ピルは避妊薬ですが、生理前症候群や子宮がんの予防としても重宝されている医薬品です。また、避妊に失敗したときに使用するアフターピルや、毎日飲んで避妊の予防を行う低用量ピルなど種類も様々。まずはピルについて詳しく知るために簡単なQ&Aをご覧ください。


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≫え?病院でずっと低用量ピルを処方してもらう5つのデメリットとは!?

『え?病院でピルを処方してもらっているのって損なの??』実は婦人科・クリニックなどで低用量ピルをずっと処方してもらうと、時間的にも金銭面でも意外と『損』が出てしまうことも。デメリットを5つにまとめましたので1度ご覧ください。